ワンクリック詐欺の入会画面

ワンクリック詐欺についての認識も高まってきていると思いますし、私が皆さんに伝えられる事も少ないと思いますが、知っていて得することだと思いますので、全てを書き印したいと思います。

それでは、ワンクリック詐欺の入会画面を紹介したいと思いますが、文章で記述しますので、伝わりにくい点があるかもしれませんが、出来るだけ分かりやすく紹介します。

一般的なワンクリック詐欺のように、登録した覚えがないのに、自動会員登録をされてしまう事があるのですが、そこには利用者の情報として、接続先のIPやOS、プロバイダーやブラウザ、それから登録日やパスワード、そして固有識別番号などが一緒に表示されています。

固有識別番号という言葉を聞いたことのない人が多いですし、私も何のことか分からなかったのですが、相手の業者が勝手に割り当てた番号の事らしです。

普段から使用する言葉ではありませんので、変に惑わされないようにしましょう。

また、そこには現在地住所と利用時間を記録し、証拠として保存するという内容を記載してくるワンクリック詐欺業者もいますが、全くの嘘ですので安心して下さい。

でも、初めての人は絶対に焦ってしまいますし、どうにかして解決する為に、取りあえず相手に連絡してしまいたくなるかもしれませんが、絶対に相手に連絡を入れてはダメです。

ワンクリック詐欺に騙されないために必要なことです。ワンクリック詐欺の請求方法

ワンクリック詐欺の脅し

法律に詳しい私からしてみたら、ワンクリック詐欺業者を見分けるのは簡単ですし、やり方も幼稚だと思ってしまうのですが、それでも詐欺に引っ掛かってしまう人はいます。

ワンクリックをしている奴らは、自分たちが犯罪をしているにも関わらず、法律的な用語を使って脅してくる事もあります。

例えば、請求画面の下の方に、分かりやすく「支払期限までに入金確認が出来ない場合」というタイトルで、最終的には管轄の家庭裁判所で少額訴訟を起こすと脅してきます。

つまり、彼らとしては固有識別番号をもとに、顧問弁護士を通じて利用者を割り出し、あらゆる損害金を含めた請求をすると案内してきます。

また、放置された場合は欠席裁判という事で、原告側の敗訴が確定すると言ってきます。

インターネットに疎いひとや、法律が詳しくない人にとっては恐怖を感じさせるものとなってしまいますが、電子消費者契約法に基づいて話を進めていくなら、会員登録するまでの手続きを十分に満たしていないため、利用料金を支払う必要は有りません。

しかも相手は詐欺サイトなのですから、知らないふりをしておくのが一番です。

万が一、本当に裁判所からの通達が来たのであれば、それを持って消費者センターに相談すれば問題ないでしょう。